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場合によっては、既存の認可サーバーとそのクライアントに登録されているクライアント ID の値を、認可サーバーを Authlete に移行した後も、そのまま使い続ける必要があるかもしれません。
Authlete の「クライアント ID 別名 (Client ID Alias)」機能を使うと、各クライアントに 2 つのクライアント ID を与えることが可能です。ひとつは Authlete が自動生成する値となり、もうひとつは任意です。
詳細については以下の記事をご覧ください。